言ったもの勝ち


量子力学とは違い、量子論の世界は先に言ったもの勝ちのような「なんでもあり」の世界で混沌としてますね。
当たらずとも遠からずみたいな感覚で宇宙からミクロの世界を、またその逆を統一論でまとめようと面白い話がいっぱい出てきます。
最新の宇宙理論は、物理学者の言葉遊びのように感じたり、途中からスピリチュアルな話が出てきたり、哲学や宗教的な面も出てきて文字どおり面喰いますが、それだけ人類の科学技術は発展途上でわからないことが多いのですね。ってか、この次元より高次元の世界の理解は到底不可能なのかも?

新しいことを見聞きすることは大変刺激になりますが、私も素人発想で面白いこと書いてみたいです。


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