重力


なぜ、リンゴは落ちるのか?
二つの物体はお互いに引き付けあっているらしい。それがテーブルのコップと鉛筆でさえ、お互いは近づこうとしている。
なんとも可愛い感じ。

質量が軽いと分かりにくいが、地球ほど大きくなると時空間をひん曲げて、曲がった空間に沿って軽い質量のリンゴが質量の大きい地球に流れ落ちてくるイメージらしい。光も真直ぐに進んでいるつもりでも地球の時空間で曲がって進んでいるとのこと。

重力制御により時空間の伸縮ができると、静止したまま光の速度を超えて遥かかなたの空間に移動できる理論がある。
私が見たものは多分、この方法で重力制御しているのだと思う。水中でも空中でも光の速度を超えて、水の抵抗や空気抵抗を受けずに移動しているのだと…

我々人類の重力からの解放はいつだろう、次のブログでは2000年7月1日の昼に見た”もの”を書きます。


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