彼らはその理論(ワープ・バブル)を実現した


2000年7月1日(土曜日)昼12時、雲一つない夏空に”それ”を見ました。

空気抵抗も重力も無視して高速度と停止を繰り返す物体、まさか目の前でそれを見るとは、自分だけじゃなく多分、数百人が見たと思う。
その時は妻と子供と車で移動中、子供がパパあれ何と…運転中左を見ると軽自動車大の白い物体が大きな波を描いてフワフワと飛んでいた。
すぐに車を止めて見てたけど、ここにいますよとばかり、大きな波状にアピール飛行、突然垂直上昇と垂直下降、頂点と地上すれすれですーっと現れ、中間の移動は早すぎて見えない。
突然消えたと思ったが、今度は数回?(最初見逃したので数十回?)の横移動(多分、中間距離は早すぎて見えてないと思う)の飛行をしてから消えた。

子供は怖がって泣き出して、私も妻も茫然と見てたが、周りを見渡すと近くの人も数人が見てた。昼間の町中なので結構な人が目撃したと思う。後日、地元の友人からテレビ局のUFO取材があったと聞いた。また、近くの海からUFOが出てきたとのうわさ話も聞いた。

近くの自衛隊基地のレーダーに補足され、記録されているんじゃないかな、と言うよりも、あの飛び方は見つけてもらう飛び方とありえない飛び方をして、彼らの調査目的の飛行のような気がする。

最近、テレビで見たアメリカ国防省発出?のUFO映像と全く同じ形と色だったし、今月12月に我ら人類も「ワープ・バブル」生成に偶然成功したとの情報も上がってきた。
彼らに少しでも近づくことができるか?
なんとも面白い。


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